覇王別姫 ― 2011-08-07 04:06
今度の19~21日に開催されるワークショップのテーマでもある
「覇王別姫」
女形の名優・梅蘭芳の代表作でもあり
チェン・カイコー監督の映画「さらば・わが愛 覇王別姫」の題材にもなって
本場中国でも連日上演される(専ら外国人向けですが…)
もう「京劇=覇王別姫」と言ってもいいくらいの演目です。
主催者としても、最低限は項羽と虞姫の二人だけで上演できて
出演料も抑えられるし、定番演目なので稽古も殆どいらない、という
コストパフォーマンスがとても良い^^; 演目なのですが
ウチの師匠としては
『「新潮」と謳っているのに、定番ものばっかりやるのはちょっと…』
ということで、あんまりやろうとしません。
実際のところ、小さいイベントなども含めれば
(たぶん)日本でも、あちこちで上演されているわけで
お客さん側も食傷気味では…と思ってました。
しかし、ウチの嫁に意見を聞いたところ、
「ディズニーのミッキーと同じで『飽きる』とかないんじゃないの」と。
なるほど、そういう考え方もありますか…