台本翻訳中… ― 2011-01-28 01:12
『孫悟空vs白骨精』の台本を翻訳中でありますが、
西遊記のシナリオは、ちょっと考えてしまうところがあります。
それは「妖怪には人権(?)がない」みたいな話で
悪事を働いた(働こうとした、あるいは関与した)妖怪は
結構、問答無用でブチ殺されてしまうわけです。
三蔵法師も「山賊殺すのはNGだけど、妖怪はOK!」みたいな感じだったり^^;
特に『孫悟空vs白骨精』は「人間に化ける妖怪」ということで、
セリフの節々で、その辺をすごく考えさせられます。
基本的には勧善懲悪のシンプルなお話だし、
お客さんには楽しんでもらえれば、それで良いと思うんですが、
深読みしたら「それで良いのか?」みたいな気もしてきます。
実は原作者によって、マイノリティへの迫害とか
ものすごい暗喩が含まれているのかも…
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